子供脱毛 新宿 ディオーネ 安心脱毛

ハイパースキン脱毛ができたキッカケ。
それは『娘の気持ちを大事にするお父さん想い」。

エステサロンを経営していたそのお父さんは、
ある時、小学2年生の娘・恋文(れもん)ちゃんが
暗く元気がないのに気づきました。

いつもは活発で、明るい娘なのになぜ？理由は「腕の草」。
学校のプール授業で男子から「恋文ちゃんの腕、草が生えとる(博多弁)」とからかわれたからだったのです。実はお父さんも毛深い方。

中学の時、カミソリで脚の毛を剃って、 血を出したこともあったのです。男でも悩んだくらいだから、 女の子の気持ちはどれほど傷つくことか・・。

でも当時の脱毛機は、とにかく痛くて、とても子供が我慢で きるものではありません。エステサロン用も、医療用の脱毛機もすべてそうでした。と言ってカミソリで剃るわけにもいかない。自分がサロンを経営しているのに、自分の子供には何もしてやれない。お父さんは悩んだ結果、自らの手で「子供にも安心してできる脱毛機」を開発する決意をしたのです。

それはきっと多くのお客様のためにもなる!と信じて・・。
開発は苦労の連続。そして誕生。発想は発毛そのもの防ぐようにする。

「子供にもできる脱毛を」。言葉では簡単ですが、それは難しい問題でした。子供の肌は傷つきやすく、毛はまだ細く、さらに痛みにも敏感です。それまでの熱を与える脱毛法では、どうしても解決できません。

そんな時、気がついたのは、発毛のプロセスと毛周期です。簡単に言えば、生えた毛を処理するのではなく、生えること自体をやめさせたらどうか?そんな発想をもとに、長い研究、開発期聞をへて完成したのがハイパースキン脱毛法なのです。

もちろん恋文ちゃんがハイパースキン脱毛をうけたことは言うまでもありません。そして今(平成22年現在)では、ムダ毛のない小学生として、元気に学校に通っているのです。